今日27日(水)13:00現在、児童玄関横に設置している温度計は「22度」を指しています。春の陽気(夏の陽気も?)を存分に感じる、雲一つない良い天気です。
そこで、せっかくなので、子ども達から少し離れて、危険場所点検も含めて校舎周りを散策しました。
まず、グラウンドにあった雪山が「0」になりました。これで思う存分グラウンドで遊んだり運動したりできます。
次に、遊具がぜんぶ顔を出しました。今、あまり学校では見られなくなったタイヤを半分地中に埋めたものや、鉄棒、雲梯(HP担当者が小さな頃は、サル鉄棒と呼んでいたような記憶がありますが…)を発見しました。
さらに、開校100周年を記念して建てられた記念碑もありました。美留和小の歴史を感じます。そして、グラウンドで野球ごっこをして遊ぶ子ども達の姿もありました。
「美留和小はとっても良い学びの環境があるな」と改めて感じた快晴の日の午後でした。明日は、学校だより令和4年度の第1号を発行予定です。