アイヌ語で「アトサヌプリ(硫黄山)」は「はだかの山」という意味だそうです。今日の午前は、お隣の和琴小さんの高学年と美留和小高学年の計7名が、先生方とガイドさん2名と一緒にアトサヌプリ登山をしました☀
天気は登山日和。ガイドさんから、昔は、硫黄を掘って運び出していたこと、ダンプカーも乗り入れていて、硫黄を運ぶための鉄道もあったこと、活火山であること、吹き出す白い煙の97~8%は水蒸気であること等々、たくさんの事を学びながら、楽しく元気よく登山することができました☺もちろん和琴小さんの友達と仲良く☺
最後になりましたが、ガイドをしていただいた、ハギワラ様、フジワラ様に感謝です。丁寧な説明と親切なガイドありがとうございました。
明日は全校サイクリングです!☺